カオス相場の環境認識 XAU/USD編


こんばんは。
FX兼業(今だけ専業)トレーダーのボリセンです。
 
 
 
ここ数日は色々なことがありましたよ汗
 
 
 
仕事の事でね。
 
 
 
結局のところ、WIN-WINの関係の作ろうとしている人より断然自分の事が最優先の人が多いって話。
 
 
 
カオスですねぇ~
今日はこの混沌としている為替相場をね(´◉◞౪◟◉)
 
 
 

なんだかんだで強い金相場

以前の記事を見てくれている方ならお分かりかと思いますが、
 
 
 
6月頃からは金(GOLD、XAU)が強いですね!
 
 
 
少し下げても、サポートが強くズンズン力強く上昇していく。
それではまずは月足から。
 
 
 

XAU/USD 月足


 
 
 
先月8月はかなり強烈な陽線です。
 
 
 
2011年から2013年の3年間の間下抜け出来なかった強力なネックラインで上値は抑えられているものの、
2013年から始まった下落トレンドの初期を1本の陽線でたった1カ月で戻しました。
 
 
 
これだけみてもかなり強い上昇圧力だということがわかります。
 
 
 
続いて週足。
 
 
 

XAU/USD 週足


 
 
 
週足に落としてみると、
2013年から始まった下落トレンド ~ 長ーいレンジ ~ 強烈な陽線でレンジ上抜け。
さらに、上昇圧力は留まらずにすぐに意識されているネックラインへ到達。
そこではやはり世界中のトレーダーの意識が強く、上ひげを付けて上値を抑えられているのが確認でき、
この水準(2011年~2013年形成したネックライン)が強く意識されているのがわかります。
 
 
 
レンジ抜けから、アップトレンドを形成し、さらにここを上抜けとなると
ある程度の時間的調整・価格調整あるいは、米中貿易問題のネガティブニュースがないと抜けれないワケで。
 
 
 
今現在は、ここを抜けるための一時的な押し目・調整期間に入っていることがわかります。
 
 
 



 

続いて日足と4時間足

・日足

 
・4時間足

 
 
 
まず、日足では、頭を押さえつけられた後に、日足レベルでは強烈な陰線で急落し、その後25EMAが意識されている状態にあります。
 
 
 
また、日足でも数日掛けて作っていた保ち合いを一気に大陰線でかき消した感じです。
 
 
 
これは、9月に予定していた米中通商協議が10月初旬に協議再開されるとの報道でリスクオンになり、
米長期金利の利回り下落もあって急激なポジション調整が入ったようです。
 
 
 
続いて4時間足が、
 
 
 
*青いMAは日足の25EMAを表示しています。
1492.87-15543.81の間で持ち合っている状態です。
 
 
 
ここで何をするか?
どう仕掛けていくか?
 
 
 
まず、月足や週足ベースで強烈なアップトレンドなので、
私はロングを仕込めるレートを探します。
 
 
 
4時間足の青い線(日足25EMA)でロングを試し打ちしてもいいと思いますが、
上値が重く、あまり値幅が取れるような感じでもないので、正直賢いエントリーではないですね。
 
 
 
やはり結構綺麗な保ち合いですので、
1492.87アラウンド。
 
 
 
あとは、1,500のラウンドナンバーです。
 
 
 



 
これだけわかりやすい保ち合いなので、
SLはサポートを割った付近にセットです。
 
 
 
利確は保ち合い高値の15543.81まで引っ張るか、
その手前で安全に利確するかですね。
 
 
 
ここで気を付けたいのが、
このままWトップを形成して、レートでの調整が入る事です。
要は、短期的な下落トレンドを作る事です。
 
 
 
ただ、その場合はショートを打つのではなく、
これだけのアップトレンドですのでロングが有利なのは一目瞭然なので押し目を待ってロングポジションを持つ方が賢いと思います。
 
 
 
また実際、今の金相場は米長期金利の値動きと逆相関なので、
米10年債利回りも見ておいた方がいいですよ。
Trading Viewが見やすいです。

Tradingview
*その他、VIXやSOX、FAANG指数など様々なチャートが見れます。
これだけの機能がすべて無料(PRO版は有料のようですが、無料版で十分です)で使えます。
 
 
 
今の相場は、テクニカルも効くには効きますが、
やはり米中貿易問題や要人発言で突発的に動くことの方が多いので、
その辺りは気を付けたいところです。
 
 
 
テクニカルは、大局の分析ありきのものだと思っています。
 
 
 
よく、今の相場がどのような状態なのかも把握せずに「これはヘッドアンドショルダーだな!ダブルボトムのネックラインを割れた!」でエントリー。
 
 
 
これだけで、通用する場合ももちろんありますが、
長く”勝ち続ける・相場で生き残る”為には、大局を見たうえでテクニカルでエントリーすることです。
 
 
 
しかし今の相場はカオス。
要人発言、口先介入、、。
これだけですげー威力ありますよね。
もう分析もあってないようなものだ。
まさにカオス、、。
 
 
 
その裏側を見れば、今は相場の転換点なのです。
 
 
 
PS.これからは何かトレードで活用できそうなものや役立つツールなどの色々紹介もしていきたいと考えてます。
 
 
 
なおTwitterでは随時FXや世界情勢について色々なことを
つぶやいてますので、なんとなくでいいのでフォローお願いしますm(__)m


 
 
 



 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です